頭皮の乾燥 vs 脂性、見分け方
2026年04月24日
こんにちは!福岡市博多のヘッドスパサロンニチカです!
頭皮の悩みで多いのが、「乾燥なのか脂性なのか分からない」という状態です。
ここを見誤ると、良かれと思ったケアが逆効果になることもあります。

乾燥タイプは、水分が不足してバリア機能が弱っている状態で、かゆみが出やすく、細かくパラパラしたフケや、つっぱるような感覚が特徴です。
シャンプー後すぐに乾燥を感じるなら、このタイプの可能性が高いです。
季節の変わり目や冬に調子が崩れやすいのもポイントです。

一方で脂性タイプは、皮脂の分泌が多い状態で、頭皮がベタつきやすく、夕方になるとニオイや重さが気になりやすいです。
根元がペタッとしたり、しっとりしたフケ
が出るのも特徴で、「時間が経つほど気になる」のがヒントになります。

少しややこしいのが、乾燥しているのに脂っぽく感じる“インナードライ”の状態で頭皮が乾いていることで、それを補おうとして皮脂が過剰に出ているパターンです。
この場合、洗浄力の強いシャンプーでしっかり洗いすぎると、さらに乾燥が進んでベタつきも増えるという悪循環に入りやすくなります。
見分けるコツはシンプルで、シャンプー後の状態を基準にすることです。
洗った直後からつっぱりやかゆみを感じるなら乾燥寄り、逆に、時間が経つにつれてベタつきや重さが出てくるなら脂性寄りと考えられます。
フケの質もヒントになり、細かく軽いものは乾燥、湿り気のある大きめなものは脂性の傾向があります。

「落としすぎないこと」と「整えること」のバランスが大切になります。
なんとなくのケアを続けるのではなく、自分の頭皮の状態に合わせて選ぶだけで、コンディションはしっかり変わっていきますよ。
