「自然乾燥のほうが髪に優しい」は本当?
こんにちは!福岡市博多のヘッドスパサロンニチカです!
「ドライヤーは髪が傷みそうだから、できるだけ自然乾燥にしています」
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かにドライヤーの熱を長時間当て続ければ、髪への負担になります。そのため、「自然乾燥のほうが髪に優しい」と思ってしまいますよね。
でも、自然乾燥は必ず髪や頭皮に良いというわけではありません。

自然乾燥の場合、髪の表面や毛先から先に乾いてしまい、根元や内側に水分が残ることがあります。
髪が濡れた状態が長く続くと、髪が絡まりやすくなったり、毛流れが乱れたりすることもあります。
そして、意外と見落としやすいのが頭皮です。
頭皮も濡れたままの状態が長く続くと、頭皮の水分が蒸発するときに乾燥しやすくなったり、ベタつきやニオイなどの不快感につながったりすることがあります。
特に、髪が長い方や毛量が多い方は、頭皮まで自然に乾くのに時間がかかります。

では、どう乾かすのがいいのでしょうか。
ポイントは、ドライヤーを使うことよりも「使い方」です。
まずタオルで髪をゴシゴシこすらず、やさしく水分を取ります。
その後、ドライヤーで根元から乾かしていきます。頭皮に風を当てながら、髪の内側までしっかり乾かしていきましょう。
根元が乾いてきたら、風を根元から毛先へ向かって当てながら、全体を乾かしていきます。
最後までしっかり乾かしたら、必要に応じて冷風を当てて髪を冷ましてあげると、毛流れやスタイルも整えやすくなります。
「ドライヤーを使う=髪が傷む」と考えるよりも、長時間同じ場所に熱を当て続けないことや、濡れた髪をゴシゴシこすらないことを意識することが大切です。
髪だけではなく、頭皮も毎日のケアが大切です。
お風呂上がりは自然乾燥に任せず、頭皮までなるべく早めに乾かす習慣をつけてみてくださいね。
