トリートメントを頭皮につけないほうがいい理由
こんにちは!福岡市博多のヘッドスパサロンニチカです!
シャンプーの後、トリートメントをどこにつけていますか?
「髪全体」と思って、頭皮や根元までしっかりつけている方も意外と多いかもしれません。
でも、一般的な洗い流すタイプのトリートメントは、基本的に「髪を整えるため」のものです。
そのため、頭皮ではなく髪の中間から毛先を中心になじませるのがおすすめです。

では、なぜ頭皮にはつけないほうがいいかですが、「トリートメントは髪をケアするもの」であり、
トリートメントやコンディショナーには、髪の指通りをよくしたり、表面をなめらかにしたり、ダメージ感を軽減したりするための成分が使われています。
「トリートメントが頭皮についたら頭皮トラブルになる」とまでは言えません。
ただし、根元につけると髪のボリュームが出にくくなったり、ヘアスタイルを保ちにくくなる場合があります。
特に、
髪がペタッとしやすい
頭頂部のボリュームが気になる
頭皮がベタつきやすい
髪が細く、根元がつぶれやすい
という方は、根元までトリートメントをたっぷりつける必要はありません。
トリートメントは、髪の長さやダメージ具合に合わせて、
◯ショートなら毛先を中心に
◯ミディアムなら中間から毛先に
◯ロングなら中間から毛先を中心にというイメージで付けてみてください。
髪を軽く握って水気を切ってから、トリートメントを手のひらに広げ、傷みやパサつきが気になる部分になじませます。
そして、最後はしっかりすすぎましょう。特に耳の後ろや襟足などは、トリートメントが残りやすいので、指を通しながら流すのがおすすめです。

「頭皮ケア」と「ヘアケア」は別物です。
頭皮をケアしたいからといって、髪用のトリートメントを頭皮にたっぷりつければいいわけではありません。
頭皮には頭皮用のケアアイテム、髪には髪用のトリートメントとそれぞれ目的に合わせて使い分けることが大切です。
毎日何気なく使っている シャンプーやトリートメントも、少し使い方を変えるだけで、より自分の髪や頭皮に合わせたケアができます。
「頭皮はベタつくのに、毛先はパサつく」
そんな方は、頭皮と髪を同じものとしてケアするのではなく、それぞれに必要なケアを考えてみるのもおすすめです。
ニチカでは、施術前後に頭皮の状態を確認しながら、その方の頭皮や髪の状態に合わせたヘッドスパを行っています。
ホームケアで「これって合ってるのかな?」と思うことがあれば、施術の際にお気軽にご相談ください。
