頭の「ハチ」が張って見えるのはなぜ?丸い頭の形をつくるポイント
こんにちは!福岡市博多のヘッドスパサロンニチカです!
「頭のハチが張って見えるのが気になる」
「髪をまとめると、頭が四角く見える」
「顔はそんなに大きくないのに、頭の横幅が気になる」
そんなお悩みはありませんか?

頭の形は、単純に「頭蓋骨の大きさ」だけで決まっているわけではありません。
頭蓋骨は、前頭骨・頭頂骨・側頭骨など複数の骨からできていて、それぞれの骨の境目には頭蓋縫合があります。
頭のてっぺんから側面にかけては、こうした骨の形がつながりながら頭部の丸みをつくっています。
そして、その骨の上には筋膜や筋肉、皮下組織、皮膚が重なっています。
つまり、私たちが普段「頭の形」として見ているものは、骨格だけではなく、その上にある組織も含めた全体のシルエットなんです。
では、なぜハチが張って見えるのでしょう?
ポイントのひとつが側頭部です。
ハチのあたりには側頭筋という大きな筋肉があります。
側頭筋は、食べ物を噛んだり、歯を食いしばったりするときに働く筋肉。
仕事中に無意識に歯を食いしばっていたり、寝ている間に歯ぎしりをしていたりすると、側頭部に力が入りやすくなります。
すると、側頭部の筋肉やその周囲の組織が緊張し、頭の側面が外側に張っているように見えることがあります。
さらに、頭皮や筋膜の動きが硬くなっていると、頭まわり全体が「ふわっと丸い」というより、張ったようなシルエットに感じられることもあります。

では、なぜヘッドスパで「ハチが丸くなった」と感じるのでしょう?
ニチカでは、ハチの部分だけを強く押すのではなく、頭頂部、側頭部、ハチ周辺、後頭部と、頭全体をつなげるように丁寧にほぐしていきます。
頭まわりの筋肉や筋膜などの緊張がゆるみ、頭皮の動きが出てくることで、張っていた部分の印象がやわらぎます。
すると、横に広がって見えていたシルエットが少しすっきりし、頭のてっぺんから側面にかけてのラインがなめらかに見えることで、「ハチが丸くなった」と感じられることがあります。

【覚醒ヘッドスパ90分ビフォーアフター】
これは、頭蓋骨そのものを削ったり、小さくしたりしているわけではありません。
もともとの骨格に加えて、その上にある筋肉や筋膜、皮下組織などの状態が変わることで、頭全体の見え方が変わるということです。
そして、頭の形を見るときにもうひとつ大切なのが、頭蓋骨の「つなぎ目」である頭蓋縫合です。
骨と骨の境目には縫合があり、頭蓋骨全体の形を構成しています。
そのため、頭の形を考えるときは「骨格だから変わらない」と一言で片付けるのではなく、骨格と、その上にある組織を合わせて見ることが大切です。
頭の形は、骨格だけではありません。
頭全体のバランスを整えることが大切です。
