呼吸が浅くなると、体に何が起こる?
2026年05月11日
こんにちは!福岡市博多のヘッドスパサロンニチカです!
最近なんとなく疲れやすい、頭が重い、寝てもスッキリしない、それは呼吸の浅さが関係しているかもしれません。

呼吸は普段、無意識に行っているものですが、ストレスや緊張が続くと自然と浅くなりやすくなります。
特にスマホやパソコンを見る時間が長い現代では、前かがみ姿勢になりやすく、
胸まわりが固まることで深い呼吸がしづらくなっています。
呼吸が浅くなると、まず起こりやすいのが酸素不足です。
体や脳に十分な酸素が届きにくくなることで、集中力の低下や疲労感、頭の重だるさにつながることがあります。
さらに、呼吸の浅さは自律神経にも影響します。
浅く速い呼吸が続くと、体は緊張状態だと判断し、交感神経が優位になりやすくなります。
すると、肩や首に力が入りやすくなったり、リラックスしづらい状態が続いてしまいます。

「しっかり休んでいるのに疲れが抜けない」という場合、この呼吸と自律神経のバランスが関係していることも少なくありません。
また、呼吸が浅い人は、無意識に食いしばりや肩こりが強くなっているケースもあります。
呼吸・筋肉・神経はそれぞれつながっているため、ひとつ乱れると全体に影響が出やすいのです。
深い呼吸をするためには、まず体の緊張を減らすことが大切です。
肩を上げて息を吸うのではなく、お腹や背中まで空気が入るイメージで、ゆっくり長く吐くことを意識してみてください。

そして実は、頭皮の緊張も呼吸に関係しています。
頭まわりがこわばっていると、無意識に力が入り、呼吸も浅くなりやすくなります。
ヘッドスパのあとに「呼吸しやすくなった」「頭が軽い」と感じる方がいるのは、頭まわりの緊張が抜けることで、自然と呼吸も変化しているからです。
忙しい日ほど、一度ゆっくり呼吸を整えてみてくださいね。
